後援会OB会 親睦旅行(富岡製糸場見学)

後援会OB会は、10月17日(土)、18日(日)に、毎年恒例の秋の親睦旅行(1泊2日)を行いました。

17日(土)は、2014年6月にユネスコの世界文化遺産に登録され、2014年12月には東置繭所と西置繭所、製糸場が群馬県内初の国宝に指定され、ますます注目度がアップしている「富岡製糸場」へ。途中火災で高速が渋滞したものの、ちょうどガイドツアーの時間にも重なり、効率的に見学をすることができました。

昼食 群馬ではこんにゃくの話題でもちきり?

製糸場の見学の後は、アミューズ富岡でランチ。群馬と言えばこんにゃく。こんにゃくと言えば群馬?もちろん、他にもおいしいものがいっぱいでした。
昼食後は「群馬県立自然史博物館」へ。ホールなども併設された立派な建物。正直期待してはいなかったと某先生も言っていたのですが(失礼!)、展示物もとても充実した立派なものでした。あれ、ここでもソフトクリーム?と必ず毎年見ているような気がする光景も目に焼き付け、つぎの「こんにゃくパーク」へと移動しました。
「こんにゃくパーク」は工場見学はもちろん、無料のこんにゃくバイキングや足湯まで楽しめる2014年4月のオープン以来、絶大な人気を誇るこんにゃくのテーマパーク。重いのに…こんにゃくの詰め放題などに挑む方、ヘルシーとは言えバイキングでそこまで食べるか?と無謀な挑戦をする方…。充分楽しみました。

見学後は宿泊地の伊香保温泉へ。また食べるの?という気もしながら、美味しい夕食と温泉を楽しみ、夜は皆で集まって話に花を咲かせました。             

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